森の生活

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トレッキングをしようとヤンゴンから深夜バスで向かったKalawという山間の小さな町。予定ではこの町に早朝4時に到着するはずだったのに夜中のエンジントラブルで足止めをくらったおかげで6時間以上も遅れた長旅の末にたどり着いたのは、ここ。山のなかにひっそり建つヒュッテ。

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ガーデンにはベリーがあり、頭上を見上げればアボガドやライチの木がある。畑には桑。オーナーのMarkが建てたヒュッテ。庭にはセルフビルドのオーブン。わたしが神様にお願いするとしたら ここ。これだ。
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オーナーのMarkは2日に1度、サワードウ(天然酵母)のパンを庭のオーブンで焼いてゲストの朝食に出すと言った。わたしはここ最近、東京の台所でサワードウのタネを作ってみたくていろいろと調べ物をしていたところだ。イーストを使わずに、粉に水を混ぜて自然発酵させるパン生地。時間はかかるけれど、一度できると酵母はとても強いという。薪をくべてパンが焼ける温度までオーブンを温め、生地を捏ねて成形し、ピザを焼くように シャベル型の木の棒の先にパンを乗せオーブンの奥へ送り込み、時間をかけてじっくり焼くのだ。1日がかりの very pleasant work(とても楽しい仕事だ)と、Markは言った。まるでヘンリー・デービット・ソローの森の生活のようだ。わたしは、明日 早起きして薪をくべるところから手伝うから、と懇願したが、残念ながら翌日はパン焼きの日ではなかった。その代わり屋内のキッチンで朝食用のバナナブレッドは焼くよ、と。朝食はお弁当箱に準備されていた。わたしの、very pleasant morning。

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