Myanmar Trekking DAY 2

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トレッキング2日目。昨日とはまた風景が異なり、どこまでも開けた赤土の大地を歩く。バッファローは放牧され、笠をかぶった村人たちは鍬で田畑を耕し、見事に区画された棚田は 見ている者の心まですっきり整える。午前中は涼しい朝7時から5時間歩いたが、景色を眺めていたらそんなのあっという間だ。開放的。そして解放的。私もバッファローになった気分!

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赤土の大地と、真っ青な空と、白い綿菓子の雲の3色の見事なコントラスト。陽が昇るにつれ腕がジリジリ焦げてくる。巨木はその大きな枝葉を広げ「ほらほら 休んで行きなさいな」と迎え入れてくれる。ここで私のトレッキング仲間について紹介を。私が一緒に歩いていたのはアイルランド人でベトナム在住のkiraと、笠をかぶった私たちのガイドYe Lin。それから同じトレッキング会社から別グループでベトナム人の女の子2人とガイドの男の子も同日に出発していて、トレッキング中は付かず離れず何度も一緒に歩いた。

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(首のtatooがきれい)

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午前中はたくさんの村を訪ね歩いた。どの民族も農業を生業に、野菜を売って生活している。村は高床式の家で、鶏がコケーコッコッコと あちこち歩き回る。私たちがお茶を飲んで休憩させてもらった村では女性が布を織っていた。

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kiraはベトナムに移住して2年。トレッキングでホーチミン在住の女の子2人と出会えて嬉しそうだった。kiraは私立の進学校で化学を教えている。ベトナムの前はドバイで先生をしていて、今年の夏には南アメリカのエルサルバドールの学校へ移ることが決定していた。kiraは、たくさん話すし、一人で黙々と歩くし、1日歩き終えてリュックをおろし足をトレッキングブーツから解放したあとは持参した本を読む。私はその距離感がたまらなく心地よかった。

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長い長い午前中のハイキングの末にたどり着いたランチ。OH YES!トレッキングブーツを脱いで高床式の家の2階へかけあがり、はぁぁぁぁぁぁ!と、大の字になって寝っ転がる!風がそよそよと優しく髪の毛を揺らしてくぐり抜ける。うっとり目を閉じる。先回りして待っていてくれたシェフが冷たいレモンティーを渡してくれた。この日のランチはヌードル!それからスープや野菜の炒め物やたくさんの果物がどんどんと出てくる。私とkiraはヌードルのおかわりまでした。このとき食べたドラゴンフルーツの甘かったこと!マンゴーのみずみずしさよ!満腹になった私たちは あまりの居心地の良さと 風の気持ち良さに もう一度寝転がり 午後のハイキング再開を前に しばし昼寝をすることにした。zzzzzzzzz

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午後は また景色が変わった。それまで母なる大地を歩いていたかと思ったら、急に男性的なむき出しの岩山が出てきた。私はアメリカの国立公園を歩いたらこんな風景なのではないか、とkiraとYe Linに言った。

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2日目の寝床。この日は私とkira、それぞれに一部屋ずつ当てがわれた。とはいえ、竹で編まれた壁。声を出せば普通に会話ができるため、ついつい可愛い小屋に嬉しくなり、私たちは少々のプライバシーを確保しつつ、壁越しにずっと会話をする。着ていた服を何よりもまず先に脱いで干す。蚊帳の中の寝床は私の夏のテント泊の寝床とそう変わらない。必需品は、耳栓と Cocoonの100%シルクトラベルシーツと 枕カバー用のてぬぐいと 読書用のKindleと ブラックダイヤモンドのヘッドライト。

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