富士見平小屋ソロテント泊 -living in forest-

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20140727_1127747 1年ぶり 富士見平小屋 テント生活は 涼しくて気持ちが良くて ほとんどの時間をシュラフにくるまってとろとろと常に微睡んでいたものだから ランタンもヘッドランプもついに明かりを灯すことさえなかった。小屋からすぐのところに冷たい湧き水が豊富に流れている。朝も夕方もそこで顔を洗い水を汲む。夜ごはんは自家製カレーペーストでダルカレー。2日目は“気が向いたら”金峰山に登ろうと考えていたが まったくその気にならず午前中のうちに下山し 増富の湯へ。山ではなくて むしろそこで温泉療養をしたくて富士見平小屋まで行ったのだ。茶色に濁る源泉でさらに元気が充電され 楽しみにしていた朝市で新鮮なきゅうり トマト 葉野菜 桃を買う。おじいちゃんから 熱々の茹でトウモロコシを おばあちゃんから ぬくぬくのよもぎまんじゅうを。「あ おばあちゃん バス来ちゃった!」と まんじゅうをつかんで走ってバスに乗り込み さっそくかぶりついていたら「なんだか とうもろこしのおいしそうな匂いがするなぁ!」「こんなにおいしそうな匂いで これからはバスのなかで食べもの禁止にしないとなぁ!」とバスの運転手のおじちゃんが笑って言った。運転手のおじちゃんは ハイジの村のひまわり畑の前でバスを1分ほど停車してくれた。太陽の笑顔のような向日葵たちのうしろには南アルプスがくっきり。「バスの時間調整するために停まりますからねぇ」と粋な計らいで ひまわりをみんなに見せてくれたおじちゃん。この路線バスの運転手さんたちはみんな知り合いのおじちゃんのようだ。みんな話し好きで 穏やかで やさしい。そんなおじちゃんたちとのお喋りや バスの車窓の景色を眺めていても元気が沸々と奥底から湧いてくる。(2014.7.27 ファティマとアンジャリムドラより)


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