Remember… 人は、運命を避けようとしてとった道で、しばしば運命にであう。(ジャン・ド・ラ・フォンテーヌ、フランスの詩人 / 1621~1695) *** この言葉を見た瞬間 胸がきゅんとした。1600年代のフランスの詩人の言葉というところもロマンチックさがあっていい。なにより運命を避けようとしてとった道で運命に出会うなんて、それほど人生にドラマティックで素敵なことはない。 2014.06.30 ファティマとアンジャリムドラ Tweet